2020年12月1日 米国大統領選挙報道から見えた真実

2020年12月1日 米国大統領選挙報道から見えた真実

日本のメディアでは、バイデン候補の当選確実しか報道されていません。
トランプ現大統領は、敗北を認めない往生際が悪い人物として
報道されています。

テレビと新聞だけを情報取得手段としている人々には、
報道だけがすべてですから、メディアの誘導に従うしかありません。

でも、こうした報道自体に無理が生じてきています。
なんの功績も無く、卓越した政策提案も無い
痴呆気味の老人が史上最大の得票を得た事は、
誰がどう考えても、選挙自体に不正があったとしか思えません。

今ではインターネットの普及で、様々な報道が出てきています。
大紀元時報では、米国大統領選挙での戦いが報じられています。
YouTubeでも、多数の情報が寄せられています。

これに対して、Yahooあたりでは、全く真逆の情報ばかりです。
何が真実で、何をどう考えて、私達は生きるべきかを考えさせられます。

コロナウィルス騒動も調べれば調べるほどおかしなことだらけです。
インフルエンザと比較しても、致死率や死亡者数が格段に低い
コロナウィルスを何故にこれほどまでに危険視するのか?
PCR検査は非常に不確実な検査方法であり、
陽性と判定されてもコロナ以外の要因が多数含まれます。
更に、本来であれば「陽性者」とすべきところを「感染者」扱いです。

一部の情報では、インフルエンザでもなんでもコロナ起因にする
傾向が報道されています。
インフルエンザなどの他の感染症が激減している事実から
納得せざるを得ない情報です。

総合して考えると、メディアは日本を混乱に陥れようとしています。
私達に出来る事は、自己防衛です。
感染症対策として、手洗いと、次亜塩素酸水の利用での対策です。
周囲への配慮としてのマスク着用や3密を避ける行動も重要です。

更に、自らの免疫力向上の為の対策も重要です。
日本茶、納豆、乳酸菌、EMなどの摂取。
軽度の運動など、一見面白みのない行動が、
健康生活に非常に有用です。

私は、こうした情報を発信して行きたいと考えます。

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